あなたの生きて来た証を本にして残しませんか?


ディグニティセラピーという言葉を聞いたことがありますか?
マトニバ大学のチョチノフ教授が、特に終末期の患者の心の癒しをもたらすものとして考案した人生の振り返りをするライフレビュー(回想法)により、肯定的で他者の役に立てている実感が持てる側面に光を当て、生きる支えになるものを文章化するものがディグニティセラピー(尊厳療法)と言われています。
例えば、人生の折り返し地点、定年退職などを気に、今まで生きて来たライフサイクルが多く変わるとき、私達は新たな目的を必要とします。
自分らしくいるために、元気なうちから終活をされる方も多くなって来ました。
財産分与や後見人、自分の葬儀や医療、介護に至るまで終活では自分の意思を記入することができ、自分らしい最後を迎えることができるようになったと思います。
しかしながら、家族や大切な方への思いを書き残すのは、なかなか難しいものです。心底では感謝していても、愛していても、日常の中であまり口にしないことを改めて伝えるのは照れ臭くて、本音が出せない方が多いからです。
私達は、じっくりとお話しを聞き、残したい気持ちを言葉にして、製本します。
あなただけのストーリーを、作ってみませんか?

Your memorial story

〜あなただけの本を〜


当社の特徴

プランナー紹介


相談内容・料金

お問い合わせ・申込み


TOPページ|SHIONの特徴|プランナー紹介|プラン 料金|お問い合わせ お申込み|利用規約